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品質と実積のコーディングベースへ

簡易
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WordPressオリジナルテーマ

WordPress

コーディングベースはCMSとともに歩んできました。なかでもWordPressは得意中の得意。
オリジナルテーマでの構築を中心に行っております。

カスタマイズされたWordPressサイトで、
あなたのビジネスをより魅力的に

  • 01カスタム投稿タイプの実装

    お客様のサービスや製品に合わせて、独自の投稿タイプを実装します。例えば、レシピ、ポートフォリオ、製品カタログなど、特定のコンテンツに特化した投稿フォーマットを作成することで、情報を整理しやすくします。

  • 02円滑なコミュニケーションツール

    お客様との円滑なコミュニケーションを可能にするため、お問い合わせフォームや予約フォームを実装します。プラグインを利用して、簡単にフォームを設計し、受け取った情報はすぐに確認できるようにします。

    MW WP Formのサポート終了について

    「MW WP Form」の開発者よりサービスクローズのアナウンスがありました。

    コーディングベースではセキュリティ面でのリスクを鑑みてお問い合わせフォーム代替プラグインとして「Contact Form7」をメインに使用いたします。

    MW WP FormとContact Form7の違い
    • 1. デザインと使いやすさ

      MW WP Formは、直感的で使いやすいインターフェースを提供しており、ユーザーがカスタマイズしやすい点が特徴です。一方でContact Form 7は、シンプルでありながら柔軟性が高く、HTMLタグを利用してフォームのデザインをカスタマイズすることが可能です。

    • 2. 確認画面の有無

      Contact Form 7には標準で確認画面が用意されていません。これは、フォームの送信前にユーザーに入力内容を確認させる仕組みが組み込まれていないことを意味します。しかし、Contact Form 7 Multi-step formsというプラグインを導入すれば、フォームのステップを複数に分割し、確認画面を設置することができます。MW WP Formは、標準で確認画面を備えています。ユーザーが送信する前に、入力内容を再度確認することで、誤送信を防止できます。この機能は、特に重要な情報を含むフォームの場合に有用です。

    • 4. 価格とライセンス

      MW WP Formは無料版とプレミアム版が提供されていますが、基本的な機能は無料で使用できます。一方で、Contact Form 7は完全に無料で提供されており、追加の費用がかかりません。

    • 5. データベースへの保存機能

      MW WP Formは、標準でお問い合わせ内容をデータベースに保存する機能を提供しています。これにより、送信されたデータを後から確認し、分析することが容易になります。特に長期的な情報の追跡やデータの履歴管理が必要な場合に役立ちます。

      一方で、Contact Form 7はデフォルトではお問い合わせ内容のデータベース保存機能が組み込まれていません。しかし、Contact Form 7 Database Addonなどのプラグインを追加することで、同様の機能を利用することが可能です。このアドオンを導入することで、Contact Form 7でもお問い合わせデータをデータベースに保存し、必要に応じて管理できるようになります。

      ※お問い合わせフォームから得られる個人情報をWordPressの管理画面上に保存することは、セキュリティの観点から注意が必要です。特に、個人情報の管理や保存には慎重な取り扱いが求められます。

  • 03魅力的なデザインとアニメーションの組み込み

    サイト訪問者の目を引くために、魅力的なデザインとアニメーションを組み込みます。スライドショーや動的な要素を活用して、サイトのインタラクティブ性を高め、訪問者に魅力的なユーザーエクスペリエンスを提供します。

  • 04レスポンシブデザインの実装

    スマートフォンやタブレット、デスクトップなど、あらゆるデバイスからのアクセスに対応するレスポンシブデザインを実装します。ユーザーはどのデバイスを使用していても、サイトを快適に閲覧できます。