みなさん、はじめまして!
マーベリックスでコーディングを担当しております「鳥飼」と申します。
「とりがい」さん「うかい」さんと、呼べれる事が多いですが「とりかい」と読みます。
つい先日まではホームページを利用する立場だった私が、実際にコーディングする立場となり感じた事は、
WEBページの制作(コーディング)には、本当にさまざまな実装方法があるということ。
そして、より良いコーディングを行うには、多くの知識と経験が必要であるということです。
たとえば、おなじみのスライダー系プラグイン。
bx-sliderやslick、Swiperなど・・・種類が豊富でどれを使おうかとても迷いました。
依頼を受けるコーディングの多くはレスポンシブ対応で、
その中でも「スマホとパソコンでスライドの枚数を変更したい・・・」レベルであれば、
どのプラグインでもそこそこ動きますが、
「スマホの時だけスライダー」とか、その逆で「パソコンの時だけスライダー」にしたい、
ウィンドウサイズを変更したら?・・・などの気遣いをすると、
利用するプラグインによっては一手間必要だったりします。
それぞれの良い部分、苦手とする部分は実際にコーディングしてみないとわからない事も多く、
日々「trial and error」な感じで業務を行なっています。
コーディングベースがリニューアルされたのを機に
マーベリックスと共に自分自身も成長していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
Challenge!Change!Create!・・・・・・・・・Coding・・ん!?・・・つづく。